とにかく、面白い！そして、声優さんに感謝しましょう！

ルネッサンス山田さんどうも有難うございます！

管理人は神を見ました。それもかなり神々しい！
本当に凄いの一言です。（感謝×１０，０００

まぁ、説明すると馬鹿。それはもう果てしないぐらいの馬鹿です。
無茶でアフォな父親だと思いますが心の底ではかなり考えていたりしています。

また小説家なのですが、その書いている内容が・・・。そりゃぁもう。

アンタ、犯罪しているよ？！

って言いそうになります。
そして、タロウっていう犬の小屋を作ろうとして変なオブジェクトにしてしまう。

この創造性の豊かな事！

天下一品でございます。
なぜか知らないのですが主人公の思考を読むことが出来るのでなぜか主人公が一声掛けると１秒も経たないうちに物事を終えてしまいます。

まぁこれだけの駄目駄目人間ですので性格も素晴らしく子供です。
やることも子供、発言も子供！そして、突然叫びだしたり・・・。
「いけず〜」とか言ってます。

主人公以上に格闘技のセンスはあるらしくかなり凄いです。

そうそう、文人さんは小説家なんですが、主人公からすると文才としてそこそこの実力があるらしくいま書いている分野から手を引けばいいと思っているみたいです。
なんせ、文人さんが書いている小説の分野って言うのが「ロリータノベル」って奴なんですが。

ロリータノベルズ界の四天王！

とか言っちゃってますわぁ〜。そりゃぁ、父親との縁も切りたくなるわな。

父親の癖に息子を「恭一君」って呼んでいるのでもしかして威厳ゼロですか？！

氏ね！とか叫んじゃ駄目だよぉ。
だってこれ以外に無いんだもん。

ってなことで、次に書くのは・・・・。

ペットのタロウさん！＾＾

っていうか、ペットにさん付けは無いだろ。＿|￣|○

居た…。

まぁ言うなれば超人ならぬ超犬？ですか？って位凄いです。まず、一つ目主人公と意思の疎通が出来る！
それだけならまだしも・・・・。
会話は出来ていないはずなのに完璧にお互いの事を読んでいます。
なので、主人公はタロウのことがほとんど１００％の確率で何がしたのか分かるようです。また、主人公に対して超がつくほど忠実です。

その一！

タロウさんは、何処に居ても主人公の言う事を聞きます。
例．）
１０ｍ先から主人公が声を掛けても反応して言う事を聞く
焚き火に必要な紙をゴミ箱ごと持ってきている。（命令無し

２番目はどうなんか分かりませんが・・・・。

ちょっと凄いんじゃない？っていう感じですかね〜。

随所にこの犬「タロウさん」が登場しますが、

「あぁ、つまんないからパス！」

とかは絶対に言わないように！むしろ言っちゃ駄目！